ナナ公の独り言

都内在住既婚会社員女の日記です

実家は千葉なんですけどネ

ひとのブログって楽しいですね!
ネタも転がってますしね!

今日は、普通に日記を語りたくないナナ公です。こんにちは。

ええと、おしゃまなコソリブログ仲間、オトシさんのところで、
学生の頃、経験した様々なバイトの記事見つけました。
そういや、ナナ公も学生の頃はいろいろバイトやりました。

オーソドックスなとこでは、ウエイトレスもやってました。
当時としては珍しいことに、メニューに写真が載っていませんでした。
ステーキハウスのチェーン店でした。
これまた当時としては珍しく「お肉の焼き加減はいかがなさいますか?」と聞かなければならなくて、
ちょっと恥ずかしかったです。

え?当時って?に、20世紀でした。バ、バブルでした。ジ、ジュリアナの天井が落ちたりしました。
・・・うるせー。みんな死ね。

外資系だったせいか、従業員同士は、なにかしてもらったら「サンキューッ」といわなければなりませんでした。
マニュアルです。
てか、ひょっとしてマクドナルドとかもそう?

ナナ公は何回か、お客様が帰るとき、ありがとうございましたではなく、
「サンキューッ」って見送ってしまいました。すごくフレンドリーなウエイトレスでした。

制服も結構アレだったので、今思えばちょっとしたメイド喫茶だったなあ。

ある日、男の人4人組のお客様が来て、ナナ公は、ちょっとちょっとと手招きで呼ばれました。
アメ玉でもくれるのかと思って、近寄っていくと、
「20歳前?20歳すぎ?」
と聞かれました。18です、とびびりながら答えました。

4人組は「勝った」「負けた」と笑って、
「ごめんね。ここのメシ代賭けちゃったの」と、心のこもっていない謝罪を述べました。

ナナ公は「いいえ・・・」と、薄ら笑いを浮かべてその場を去りましたが、結構屈辱的でした。

でも、今はむしろ聞いてほしい。聞いてほしいよ!
道端で呼び止められて「20歳前?20歳すぎ?」と、バカモノ4人組に聞いてもらいたい!

とはいっても「誰かナナ公を痴漢してッ!!」ってほど追いつめられているわけではないので、
そこの青少年注意せよ。

さて、話は変わって、最近急速に親密度上昇中の、妄想仲間デリシャスちゃんのとこで、
彼女が、最悪な姓名判断の持ち主だって記事、読みました。

まあ彼女のことなので、その記事も妄想、
てか、彼女本人も妄想の可能性も否めないんですけどね。

ナナ公は意外と、姓名判断ヨシ。うむ。そうでなくては。

でもさあ、ちょっと思ったんですが、これって外人さんどうなのよ。

英語が母国語の人、どうなのよ。
ハングル語が母国語の人、どうなのよ。
グジャラーティ語が母国語の(略)

あ、それだけ。ちょっとした疑問が芽生えただけですよ。
こうやって書いて見ると、しょぼいねえ。コメントで書いて済ませば良かったじゃんねえ。

ふう。

いや、だってさ・・・、書くことなんてないもの。
日記なんて書くことないもの。

阪神4タテで負けたんだもの。