ナナ公の独り言

都内在住既婚会社員女の日記です

フェアリーソーイング

猛暑日の中、実家にいってきました。

ナナ公の実家は千葉なので、実家の読売には千葉版がはいっています。
その千葉版のコボちゃんのすぐ下の記事にちょっとびっくり。

猛暑日で、
テニスをしていた60代の女性が救急車で、
屋上で仕事していたスーパー勤務の20代の男性がヘリで、
病院に運ばれた。



というものなのですが、最後のシメの部分が、

動物園に来ていたキムラさん(39歳)は、
「もうこの暑さはどうしようもない。毎日たまんないですね」と語った。

でした。


へえ・・・。なんで突然キムラさん?てゆーかキムラさんって誰・・・?





今日は、柏に住む従姉妹が、家族で遊びに来て、みんなでひと時おしゃべりを楽しみました。
彼女たちは、メッセにきているボリショイサーカスを観に来たついでにウチに寄ったのです。
メッセ周辺は、サーカスに行く家族連れと、サマソニに並ぶ若者達でにぎわっていました。



さて、今回実家に帰ったら、さがそうと思っていた本が二冊あります。
タイムトラベルものの日本作家のものの大傑作SF「マイナス・ゼロ」と、
お人形の着せ替え服の手芸本。

どっちもナナ公が小学生のときに購入したものです。

「マイナス・ゼロ」はブログ友達、じすかさんに貸してあげる約束しているのですが、
今回は暑くて暑くてとても納戸に入っていくことが出来ませんでした・・・ゴメンナサイ。


手芸の本は、子供部屋の本棚の手前にあったので、持って来ましたよ!

イメージ 1



ウフ。

これで、ツトム(ブロガー)のブライスちゃんや、チビロビンちゃん(ブロガーのムスメ)のリカちゃんに、
素敵お洋服をつくってあげられるよ!


イメージ 2



本当はね、この本そのものをけろさん(素敵、面白、ナイスなブロガー)に差し上げようと思ったのですが、
メガネにとめられてしまいました。

なんでだろう。昭和56年発行の1300円もする高級手芸本なのに。



イメージ 3


あっ、もしかしてこれ妖精専用の本なの?そうだから?ウフフフ。