世界名作劇場の罠

こんばんは。
週末は楽しく過ごされましたか？
ナナ公です。

さて、ナナ公は、前回の「世界名作劇場」ネタのとき、
一切コメント返しませんでしたね。
確認にきてくださったみなさま、ごめんなさい。

あれ、罠だったのです。

ナナ公の考えでは、世界名作劇場、一番ココロに残ってるという年齢は小学生までです。
6歳から12歳くらいまで。
幅は5、6年間というところでしょうか。
その頃見た名作劇場が、あなたの心に残っています。

さて、下の年表をごらんください。

1974年 アルプスの少女ハイジ
1975年 フランダースの犬
1976年 母を訪ねて三千里
1977年 あらいぐまラスカル
1978年 ペリーヌ物語
1979年 赤毛のアン
1980年 トム・ソーヤーの冒険
1981年 家族ロビンソン漂流記　ふしぎな島のフローネ
1982年 南の虹のルーシー
1983年 アルプス物語わたしのアンネット
1984年 牧場の少女カトリ
1985年 小公女セーラ
1986年 愛少女ポリアンナ物語
1987年 愛の若草物語
1988年 小公子セディ
1989年 ピーターパンの冒険
1990年 私のあしながおじさん
1991年 トラップ一家物語
1992年 大草原の小さな天使　ブッシュベイビー
1993年 若草物語　ナンとジョー先生
1994年 七つの海のティコ
1995年 ロミオの青い空
1996年 名犬ラッシー
1997年 家なき子レミ

さあ、前回のコメントをふりかえってみよう。
言い訳したい人は、どうぞ！
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