壊れてる機械･･･

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ホントは転載でも良かったんだけど、
そうすると、この記事の下にコメントが続いてしまうと思ったので、やめました。

以下、zenzenさんの記事からの抜粋です。

国政を務るお偉い大臣さんが、出産適齢期にある女性のことを"産む機械”と言ったそうな…

最初ね、あんまりカチンとこなかったというか、
確かに『人間』という物体の生産数が減少してる理由としては、それを生産する『機械』が
が減ってきてるから。って、鉱工業生産指数や設備投資状況をマクロな目で見てた
元金融大臣が言うのは、わかる気がしたんだよね。
彼が言いたい、例えがわかったの。

でもさ、私ってバッチシその出産適齢期にある女性であって、
なのに、出産していない、しかも、ちょっと焦んないと適齢期も終わっちゃうんじゃない？
って『機械』なんだよねぇ。

しかも私という『機械』は、ピカピカの工場(立派な旦那様の下)で、フルラインに乗ってる
(専業主婦してる)、燃料もオイルも点してもらってる(たらふく食ってます。おやつも食べてます)
環境のいい『機械』なんだよね。

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続きが気になった方は、zenzenさんの記事へ行ってみてください。

私は少し泣いてしまったよ。