ドラゴンクエストソード ―ヘロロンの冒険―

今日はねえ、更新しない予定だったんだよね。

生理２日目だし･･･地震怖いし･･･アイロンかけなきゃいけないシャツが７枚もあるし･･･

でも、面白いもの見つけたので、画像載せたくて記事書いてますよ。

これね、今日川崎の溝の口で見た。がんばってるね！あさがお！ってかひるがおかな。
用事があって、本日は溝の口に行ったのですが、台風一過だけあって、人出がすごかったです。

溝の口は、ナナ公にとって、そこそこ青春の思い出がつまってる土地なので、ちょっと懐かしかった･･･
と、いうのは嘘で、大学時代、彼氏が住んでた頃とはあまりにも変わり果てていて、
なんの感慨もありませんでした。ﾃﾍｯ

さて、今、このブログを書いているナナ公の前で、メガネが大暴れしています。

今まだ、メガネのヘロロン（本当はめたぼ）も、ナナ公のチャッピー（本当はピリー）も、
３章ですが、なかなか面白いです。

もちろんＷｉｉなので、本当にアクションで敵を倒すのですが、
レベル上げの代わりに武器の生成することによってその武器ならではの特技を覚えたり、
仲間はレベルアップで強くなったり、意外にどんどん進めるものです。

ただし、町は一個だけだし、クリア時間も１０時間ちょっとってとこだと思います。
まあ、私たちは２０時間くらいかかりそうですがネ。

しかし、ドラクエのあの中毒性はしっかり受け継がれていて、
ＦＦ１２で感じた「これもう、ＦＦじゃねーだろ？」的な違和感はあまりありません。

やはり、鳥山明と、すぎやまこういちの力はすごいってことかな？
てゆーか、ＦＦの複雑化に比べて、ドラクエの単純仕様はナナ公世代のゲーマーには、
やっぱり楽しくて嬉しいんですよね。

もしかしたら、忙しい大人のほうが、Ｗｉｉ版ドラクエは楽しめるかもしれません。
なんてったってボス戦に１時間とかないですからね！

さて、３章のはじめに仲間になる、ゴスロリ女子が、勝手に主人公にあだ名つけてくる件ですが、
これは、昔、キラーパンサーに名前付けたときの逆をやられてるってワケですかね？

当時、ナナ公は、プックルにしましたが･･･メガネはきっとゲレゲレにしたに違いない。

だって、今回ヘロロンでＯＫだしちゃったもの。

Ｗｉｉ版はフルボイスなので、主人公の名前はうまく回避されて、会話が進んでいくのですが、
女子だけは、勝手につけたあだ名で呼んでくるわけです。

ナナ公の予想では、クライマックスで大声で名前を叫んでくれるシーンがあるんではないかと･･･。

ヘロロォーーーーンッ！！！

みたいな･･･

さて、では３章のボス、サイレスを倒しにナナ公も冒険に行こうと思います。
メガネ！代われ！