夜桜を見に目黒川へ
しかしコノテの宴会が苦手のメガネ、9時前には帰宅しました。
ってことで、目黒川の夜桜見に夜のお散歩に行きました。
9時過ぎだったけど、金曜ということで、お花見の団体も少しいましたよ。
主に解散の写真撮影中のお時間でした。
主に解散の写真撮影中のお時間でした。
毎年ね、桜見ると思いだす詩があります。
もう10年くらい前に、産経新聞の題字横に掲載されてる読者が送った詩のコーナーで読んだ詩なんだけどね、
阪神大震災の被害者の方の詩で、
「去年一緒に見た友はもういなくなった。自分もこれが最後の桜かもしれないと思いながら見る」
という内容の、人生なんて何が起きるかわからない、という内容ででした。
阪神大震災の被害者の方の詩で、
「去年一緒に見た友はもういなくなった。自分もこれが最後の桜かもしれないと思いながら見る」
という内容の、人生なんて何が起きるかわからない、という内容ででした。
ウチもさ、今は目黒川は散歩圏内だから毎年来てるけど、たぶん来年は渋谷にはいないと思う。
そうでなくても、本当に人生なんて何が起きるかわからないものね。
そうでなくても、本当に人生なんて何が起きるかわからないものね。
だから、目黒の桜は今年が最後だと思って見てまいりました。
ま、都内移動なので、次もお花見スポットの近くなんですけどね!
どうか来年も無事、お花見記事をこのブログに載せられますように。