ナナ公の独り言

都内在住既婚会社員女の日記です

元気いっぱい!

もういい加減、トップに馬載せてる場合じゃないな、って思いました。
こんにちは、ナナ公です。

しかし日記といってもですね、
ここんとこブログ仲間と飲んでる以外にとりたてて書くこともない毎日のナナ公。
あとは・・・ゲーム話とか・・・でもそれも別に書庫たちあげちゃったし・・・。

てことで、ちょっとパクリで。ごめんね、ぬーさん。

ナナ公の英語講座ですよー。・・・ええっ!!
で、できるのか・・・?

ま、まあいいや。ナナ公が覚えてる、英語の変わった言い回しはね、これです。

a pink of health 

ピンクオブヘルス!

・・・いやーん、どきどきしますね!わくわくしますね!

英語圏と日本語には、色に対する感覚がちょっと差があります。
例えば、青。
日本では「青い春(青春)」」「尻の青い若造」のように、青の感覚は若さ。
でも、英語で「I feel blue」といったら「悲しいよ」と言う意味です。
ブルースという音楽の種類を思い出してみてね。英語の青は哀です。

いっぽう日本語と英語で似ているのは、赤の使い方。
「真っ赤になって怒る」やっぱ血の色だから?「血を見るぜ!」って感じなんでしょうね。
英語では「I saw red」で「私は激怒しました」です。・・・た、確か。
sawのところがfeelだったらごめんね・・・。

というのも、今思い出したから。
「I feel green」で、「不快です」だったこと・・・。
緑のイメージは「不愉快」らしいです、英語圏。そしてやっぱ普通feelだよね・・・。
でもsawだった気がするんだよね・・・。

と、ここで不安になってきたので、いろいろ調べてみたら、
英語での色の使い方がけっこう面白いなあ!って思いはじめました。
明日もネタがなかったら、もう少し深く書いてみます。

え?ああ、ピンクオブヘルス?
この記事のタイトルがその答えです!I am in the pink of health!

ナナ公はいつでも、ピンクオブヘルス!