ナナ公の独り言

都内在住既婚会社員女の日記です

ショコラハートケーキ

イメージ 1


パンケーキ焼いてます。


イメージ 2


ナナ公がつくったんじゃなーい。これ、昨日行ったvoi voiっていうお店です。
なんかね、ちびくろサンボのケーキに憧れた人がつくったお店なんだって。
この店のオーナーはホットケーキの神様って呼ばれてるそうですよ。



うん、おいしかった。


でも正直いうとねえ、物足りなかったかな?バターがカルピスバターなんだけど、そのせいかも。
しょっぱさがなかったの。ふっわふわで軽い舌触りですごくおいしいんだけど、
ナナ公が求める、どっしりしたホットケーキじゃなかったんだよね。



そして、昨日の夜またつくった。
イメージ 3


今度は前回より圧倒的によくできました。発酵の時間を2分長めにしただけなんだけどね。
イメージ 4

↑は、我慢しきれずつまむメガネの手です。


そして今日も料理教室行きましたよ。焼いてきましたよ。
イメージ 5


これまた天才じゃない?ナナ公!
しかし今日は、メガネが残業で遅くなるので、もうつまんじゃおうか・・・と思っています。ゲヘ

ねえねえ、皆さん、最初にチョコレートあげたときのこと覚えていますか?
ナナ公は覚えてる。

仙台市立八本松小学校のサンタン

三ノ宮宏くん。ギャハー実名出しちゃったー。まあいいよね?もう20・・・いや30年近く前だし。
小5のときから同じクラスで、一緒に保健委員とかやってしかも委員長と副委員長で、
同じ中学いって、クラスちがくなったけど、なぜか公認?のカップル扱いだったサンタン(あだ名)。
カップルっていってもさあ、2人きりなったことはないのですけど。
っていうか初めてあげたチョコ、クラスの男子全員に配りやがったけど。

ナナ公は、中2で惜しくも千葉に転勤。
サンタンはその後仙台一高っていう頭のいいとこいって東北大にいったそうだけど、知らん。
ナナ公が覚えてるサンタンは、マルコメくんみたいだった。

ナナ公、中学のときって今思い返すと結構モテた。
冷静に考えて、ナナ公のこと好きだった男子、ひいふう・・・4人はいる。本人から告白されたのと、
そいつの友達に言われたのがいる。サンタンのぞいて。チィッ

でもきっとサンタンもナナ公のことそこそこ好きだったと思うなあ。


しかし、冷静に考えて、サンタン以外のナナ公を好きだった男子もなかなかの好男子だった。
もったいなかった。

せめて20歳以降に出会ってたら全員手玉にとったのに。告白されて逃げ出したあの頃のナナ公よ、バカ!
とりあえず一回はデートしてみればよかったのにー!どいつともこいつとも!


ナナ公の黄金期はそのときだったと思うねえ。なにより惚れてくる男の質が良かったからなあ。
ああ、バカバカバカ。