唐朝刀削麺(赤坂見附店)
↑は、いつもココで必ず注文する揚げナスのピリ辛ナントカ。
いつも注文する割りに名前は覚えていません。
もう大好き。あの調味料はなんなのでしょう。独特なスパイス?ハーブ?山椒かな?
辛いものが苦手な私でもギリいける、ピリ辛です。
↑は、パクチーサラダ。パクチー、しそ…香草大好きの私にはたまらない一品です。
ドレッシングがこれまた大好物のレモン系。キャッホー!
香草はやや苦手のメガネ(夫)も結構食べていたので、
ものすごく苦手でない限り、誰でもいけると思います。
↓西安肉まん?西安バーガー?そんな名前のサイドメニューです。
この画像は、小皿にとりわけたところで、ふたつで一皿にのってきます。
初めて頼みましたが、これがジューシィで、西安の人がとても羨ましいです。
三蔵法師は坊さんなので、これは食べれなかったと思うと、お気の毒です。
この画像は、小皿にとりわけたところで、ふたつで一皿にのってきます。
初めて頼みましたが、これがジューシィで、西安の人がとても羨ましいです。
三蔵法師は坊さんなので、これは食べれなかったと思うと、お気の毒です。
このほかにメガネが、なんとか麺のレギュラーサイズを頼んで、合計4350円でした。
もしちょいと飲んでたら、二人で6000円というところでしょうか。
赤坂で金曜夜のデートとしては、なかなかリーズナブルかと思います。駅からも近いし。
うちとしても、夫婦で近所で夕飯というのに、ちょうどいいお値段です。飲まないし。
もしちょいと飲んでたら、二人で6000円というところでしょうか。
赤坂で金曜夜のデートとしては、なかなかリーズナブルかと思います。駅からも近いし。
うちとしても、夫婦で近所で夕飯というのに、ちょうどいいお値段です。飲まないし。
話は変わりますが、子供の頃勘違いしてたこと、嘘ついていたこと、
この世で一番怖かったことの話をします。
この世で一番怖かったことの話をします。
私、北朝鮮で一番偉い人は、国家的機密だと思っていました。
だって書記なんだもの、あの人の肩書き。てっきり副大臣的なポジションかと。影武者かと。
そして、どこまでが肩書きで、どこまでが名前か良く分らなかった。
お恥ずかしながら、この勘違いは中学生まで続いていました。
だって書記なんだもの、あの人の肩書き。てっきり副大臣的なポジションかと。影武者かと。
そして、どこまでが肩書きで、どこまでが名前か良く分らなかった。
お恥ずかしながら、この勘違いは中学生まで続いていました。
嘘ついていたのは、星座です。
おとめ座に憧れ、おとめ座だと言い張っていました。
あと、干支ではうさぎが好きでした。でも干支ってほら、同級生はみんな同じでしょ?
だから諦めも付きましたが、星座はねえ。
でもさそり座よりはマシ!とひそかに思っておりました。
おとめ座に憧れ、おとめ座だと言い張っていました。
あと、干支ではうさぎが好きでした。でも干支ってほら、同級生はみんな同じでしょ?
だから諦めも付きましたが、星座はねえ。
でもさそり座よりはマシ!とひそかに思っておりました。
最後に、この世で一番怖かったのは、砂漠をさまようことです。
砂漠で迷い、もとの街に戻ろうにも足跡は風で消され、砂が舞い、乾きは激しく、
「アッ、オアシスだー!」と駆け寄ってみれば、それは蜃気楼。
疲れ果て、声も枯れ果てたときに、遠くにキャラバンの行列が見え、必死に手を振り回すも気づかれず。
砂漠で迷い、もとの街に戻ろうにも足跡は風で消され、砂が舞い、乾きは激しく、
「アッ、オアシスだー!」と駆け寄ってみれば、それは蜃気楼。
疲れ果て、声も枯れ果てたときに、遠くにキャラバンの行列が見え、必死に手を振り回すも気づかれず。
砂漠に迷い込んだときのために、水の手に入れ方や、方向を見定める方法を覚えました。
いざってときは、ご相談下さい。
いざってときは、ご相談下さい。